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- プレナリーセッション
- 特別講演
- シンポジウム
- パネルディスカッション
- 教育セッション
- Meet the expert
- How to session
- ワークショップ
- ラウンドテーブルディスカッション
- ライブ・実習教育セッション
- 特別企画
- 会長講演
- 公開市民講座
- 学会行事
Satellite Practicum
プログラム名に★が付されているものは一般公開いたします。
各プログラムの開催スケジュールは日程表でご確認ください。
1.プレナリーセッション
PL1 | 運動の効果とその基礎医学的裏づけ | |
PL2 | 心臓リハビリテーションと予防医学の融和=JACRPに向けて= | |
PL3 | 世界の心臓リハビリテーション (国際交流委員会共催) |
2.特別講演
SP1 | 心肺運動負荷試験の歴史と未来 |
3.シンポジウム
S1 | 末梢動脈疾患治療の現状と将来 (血管運動療法研究会共催) | |
S2 | 血管内皮機能に対する硝酸薬・運動療法の効果 | |
S3 | ICD植込み後の心臓リハビリテーション | |
S4 | 慢性心不全の薬物療法・非薬物療法 | |
S5 | 慢性心不全と呼吸 | |
S6 | 切れ目のない患者教育を目指して 〜病棟看護からリハビリテーションへ、いかに患者をつないでいくか〜 | |
S7 | 運動負荷試験指標と生命予後 | |
S8 | 虚血性心疾患に対する運動療法の新しい展開 (包括的心臓リハビリテーション研究会共催) | |
S9 | 炎症性疾患としての心不全・虚血性心疾患 | |
S10 | 心不全の心臓リハビリテーション | |
S11 | 酸化ストレスと血管 |
4.パネルディスカッション
PD1 | 循環器看護と心臓リハビリテーション (日本循環器看護学会共催) | |
PD2 | 心臓リハビリテーションにおける臨床心理士の活用 (日本心理臨床学会共催) | |
PD3 | 健康運動指導士と心臓リハビリテーション ((財)健康・体力づくり事業財団共催) | |
PD4 | 心臓・血管リハビリテーションにおける和温療法の意義 | |
★ | PD5 | 日本の心臓リハビリテーションの現状と将来(公開) |
★ | PD6 | 維持期心臓リハビリテーションシステム (NPO法人ジャパンハートクラブ共催) |
PD7 | 心臓リハビリテーションの地域医療連携システム (包括的心臓リハビリテーション研究会共催) | |
PD8 | 重複障害の時代における心大血管疾患リハビリテーション (日本リハビリテーション医学会共催) | |
PD9 | 呼吸器リハビリテーションと心臓リハビリテーションの接点 (日本呼吸器学会共催) | |
PD10 | 心臓リハビリテーションにおける理学療法の位置づけ (日本理学療法士協会共催) | |
PD11 | 包括的心臓リハビリテーションにおける臨床検査技師の役割 |
5.教育セッション
E1 | 心臓リハビリテーションにおけるレジスタンストレーニングの重要性 | |
E2 | 冠動脈疾患二次予防における糖尿病治療の重要性 | |
E3 | 冠血行再建後の後療法と長期予後 | |
E4 | 心大血管リハビリテーション施設認定・算定要件解説 | |
E5 | 心リハスタッフが知っておくべき認知症の理解と対応 | |
E6 | 循環器看護におけるセルフマネージメント | |
E7 | 運動と不整脈 | |
E8 | 腎臓と心臓を考慮した降圧療法と運動療法 | |
E9 | 心不全の運動療法におけるNT-ProBNP測定の意義 | |
E10 | 心房細動の治療戦略-心不全例を中心に | |
E11 | 禁煙のすすめ 禁煙指導のすすめ | |
E12 | ガイドラインを読み解く 運動許容条件 | |
E13 | 冠疾患の予防と治療における高血圧治療の重要性 | |
E14 | ガイドラインを読み解く TASC-II |
6.Meet the expert
MT1 | アロマセラピーの臨床応用 | |
MT2 | 心疾患の二次予防と栄養 | |
MT3 | 肥満を伴う心疾患患者の食事療法 ― フォーミュラ食の適応と問題点 ― |
7.How to session
HT1 | 心臓リハビリテーション立ち上げ指南 | |
HT2 | 心肺運動負荷試験と運動処方 <事前登録が必要です(定員100名)> | |
HT3 | レジスタンストレーニングの処方 <事前登録が必要です(定員50名)> | |
HT4 | 心臓リハビリテーション開始時の評価法 | |
HT5 | 多職種のカンファ・計画書作成法 | |
HT6 | 和温療法の実際 |
8.ワークショップ
WS1 | 日本人の心肺運動負荷試験基準値 | |
WS2 | 日本人の日常生活活動エネルギー所要量 | |
WS3 | Hawaii Work Shop in Tokyo |
9.ラウンドテーブルディスカッション
RT1 | アジア心臓リハビリテーションの現状を語る <事前登録が必要です(定員20名)> | |
RT2 | 心臓リハビリテーションの病棟から心リハへの連携について <事前登録が必要です(定員20名)> | |
RT3 | リハビリ看護スキルアップ(行動変容から行動維持を支えるコツ) <事前登録が必要です(定員20名)> |
10.ライブ・実習教育セッション
CE1 | 心エコー図ラボ <心エコー図の基礎を実演し、解説します> | |
CE2 | カテーテルラボ <冠動脈造影の読み方と、血管形成術について解説します> | |
CE3 | ウエットラボ <ブタの心臓で解剖を学び、手術の実習をします。事前登録が必要です。(定員40名)> |
11.特別企画
SE1 | 心蔵リハビリテーション指導士の10年 (心臓リハビリテーション指導士認定制度委員会共催) | |
SE2 | 心臓リハビリテーションモデルルーム | |
★ | SE3 | ハートフルウォーキング (NPO法人ジャパンハートクラブ主催) (NPO法人日本ノルディックウオーキング協会協力) |
★ | SE4 | 落語 笑いが一番 ー脳梗塞、心臓病、胆石、三つの病気を乗り越えてー |
★ | SE5 | 公開討論会 心臓病の予防とリハビリテーション |
SE6 | 救急蘇生とAED <事前登録が必要です(定員60名)> | |
★ | SE7 | 運動相談・血圧相談コーナー (NPO法人ジャパンハートクラブ、NPO法人日本メディカルパーソナルサポート協会共催) <事前申し込みが必要です> |
12.会長講演
運動負荷試験で診る慢性心不全の病態生理 |
13.公開市民講座
★ | 心臓病と動脈硬化 |
14.学会行事
理事会 | 2009年7月17日 15:00 |
評議員会 | 2009年7月17日 17:45 |
総会 | 2009年7月18日 13:30 |
講習会1部 | 2009年7月17日 12:00〜17:00 |
講習会2部 | 2009年7月20日 7:45〜10:30 |
試験 | 2009年7月20日 11:00〜12:00 |
Satellite Practicum
心肺運動負荷セミナー
本年も、Harbor-UCLA Medical Centerから、Prof.Wassermanのほか Dr.Sietsema、Dr.Stringerをお招きして、ヨーロッパ・カリフォルニアで開催されているPracticumとほぼ同じ内容の「心肺運動負荷セミナー」を、7月25日(土)、7月26日(日)に東京(榊原記念病院)にて開催いたします。
会期:平成21年7月25日(土曜 9時〜19時)〜 7月26日(日曜 9時〜18時)
場所:榊原記念病院(東京都府中市)
会費:29,000円 懇親会費を含む
申込み方法:申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にてお申し込み下さい
(申込確認後、約2週間後に受講票、振込用紙をお送り致します)
申込み期間:平成21年6月30日(定員先着100名)